めぐる「うわあああっ！それは豚の侍だけが使えるという必殺技！;」


めぐる「まさかその技を…よりによって○○さんが使えるなんてっ…！;」ｶﾞﾋﾞｰﾝ


YD子「へぇ〜っ！○○凄いのだ〜っ！」←どういう技か全然分かっていない


Y子「やめなさい○○！その技は豚の侍が使うから許されるのよ！;」


麻呂重「そうでおじゃる！ソナタが使ったらソナタの人間としての誇りが…！;」


キル子「………。」ｺﾞｿｺﾞｿ


キル子「………。」ｽﾀｽﾀ


かい奈「ちょいと待ってキル子ちゃん！トイレットペーパー片手に何する気なん！？;」ｶﾞｼｯ


キル子「離して下さい…私は○○さんのお尻を拭くんです…！」


ベア子「それは駄目です！倫理的にマズいですよ！;」


やる実「…ところでこうしている今、○○は何してんのーっ？」


やる奈「アハハッ…ついさっきお姉ちゃんの一撃で気絶ちゃった♪;」


○○「」


D子「…。」


ギャル実「まあそれが一番手っ取り早いわよね」


めが音「これはお見舞いされるどころかお見舞いをする事になりそうですね…。」←上手い事言ったつもり


やんねえ香「とりあえず早く尻を拭いてやろうぜ…このままじゃ可哀想だ。」←いい人


やんの香「（いいなぁ…ボクも姉御にお尻拭かれたい…）」←人差し指を咥えている