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麻呂重「(………むっ?)」パチッ
麻呂「…これは一体どういう事でおじゃる?」
兵士長「そ、それがその…突然少女とよく分からない生き物がこの部屋に飛んできて…:」
麻呂「ふむ…」ジーッ
YD子「し、白い顔のオジサンが見えるのだ〜っ…」ピヨピヨ
( ^ω^)「ブーン…」ジーッ
麻呂重「(…ああそうだ、妾はあの者達とぶつかって…)」
麻呂「…暗殺者…とかではなさそうでおじゃるが…」ジーッ
兵士長「そうですね、麻呂重様も重傷を負ったわけではありませんから…。」
麻呂「うむ…とりあえず詳しい事が分かるまで、この者達を牢屋に入れるとしよう。」
兵士長「分かりました、では早速連れて…」スッ