やる奈「へぇー…」


やる奈「………」






やる奈「あの像ってたしか、はいてないよね？」ｷｭﾋﾟｰﾝ


めぐる・キル子「…えっ？」


やる奈「カモン、カービィ♪」ｽｯｯ


カービィ「ぽよ？」ｺﾞｸﾝｯ


マッチョ像「」ﾀﾞﾝｯｯ!


やる奈「ちょっとそのままでいてね♪」ｻｻｯ







やる奈「…おお…たしかにこれは○○の…♪///」ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ



めぐる「な、なるほどー…『だからゲームでは足で隠れていた』んですねー…（これは芸術これは芸術これは芸術これは…;///）」



キル子「………わ…私…ご飯作ってきます…ね…;///」ﾌﾗﾌﾗ…ﾌﾗﾌﾗ…



やんねえ香「スゲーな…○○の筋肉の付き方一つ間違ってねぇぜ。」ｼﾞｰｯ


やんねえ香はチン肉には目もくれず、筋肉ばかり見ていた…


やる「ナレーションが一番下品ってどういうことだお！自重しろお！！;」ﾋﾞｼｯｯ


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