やんねえ香「………。」ザッッ

やんの香「あっ、姉御!おはようございま…どうしたんですか?シリアスな顔をしてますけど。」ハテナ
やんねえ香「…やんの香…」ポンッ
やんねえ香「アタシがもっと強くなるために…これからの闘いに勝つために…力を貸してくれないか?」
やんねえ香「…こんな事、アタシはアンタにしか頼めないんだ。」ジッ

やんの香「………姉御…私は姉御の頼みを断った事は一度もありません。」キリッ

やんねえ香「やんの香…ありがとう!それじゃあ早速で悪いんだけど…」ユサッッ
やんねえ香「
アタシの胸を揉んでくれ。」ニコッ

やんの香「……………」
やんの香「
うえええええ!??;///」ガビーン

ギャル実「
よくやったわ○○…少し色を付けといたわよ。」
つ茶封筒