名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

やら「そうは言うけど、俺達A.Aはそういう物体を巧みに隠してるしなぁ…」


クマー「俺様は毛むくじゃらでポロリも何もあったもんじゃないし…。」


ボン「私のスーツは爆発にも耐えれる程強固だからなッ…。」


ロック男「ボクのスーツ(?)も頑丈だよ!!」プルプル


やる「…つーわけだからやられてこいお!デビル夫!」


デビル夫「何でだよっ!おい!離せっ!バカッ!やめろっ!!;」ジタバタ


できる夫「大丈夫ですよデビル夫君、やる奈さんとギャル実さん以外の女性はここにはいませんから(○○さんが女性でしたらごめんなさい)」


やる奈「決定的瞬間を撮りにきますた♪」●REC


ギャル実「小さかったらボロクソ言ってやろうと思って♪」


デビル夫「やめろおおおっ!!;」ジタバタジタバタ


デビル夫「うあああああああっ!!;」ドォォォォンッ








やる奈「きれいに出たn…あれっ?」


デビル夫「…たっ、助かった…!!;」ゼーハーゼー


わる夫「(元ある姿からやる夫の様な姿になった…!あの一瞬で…!)」


ギャル実「何よつまんないわね!これじゃあボロクソ言えないじゃない!」


デビル夫「なんでテメェは小さいと決め付けてんだよ!ぶっ飛ばすぞ!!」ビキビキ


ギャル実「うるさいわね!アンタみたいな強気な男は大抵アレが小さいものなのよ!!」ビキビキ




キル夫「……Zzz……(さっきからずっと寝ている)」
男性陣にポロリ落としを喰らわせる