・・・・・



舞園「おはようございます、苗木君。」ﾆｺｯ


カービィ「ぽよっ！」


苗木「お、おはよう……え、えっと…舞園さん？その生き物は一体…」


舞園「この子ですか？この子は…」




舞園「私と苗木君の子供です。」ｷﾘｯ


苗木「こっ！？えええええっ！？？;」ｶﾞﾋﾞｰﾝ


舞園「クスッ、冗談ですよ。」


舞園「ね、カービィ♪」ﾆｺｯ


カービィ「ぽよっ！」ﾆｺｯ


舞園さやかとカービィは出会ってから1日も経ってないのだが、すっかり仲良くなったのだった…


カービィ「ぽよっ、ぽよぽよっ！」


舞園「そうですね、それじゃあ食堂に行きましょう。」


苗木「！…舞園さん、その生き物の言葉が分かるの？」


舞園「はい、エスパーですから。」ｷﾘｯ


カービィ「ぽよぽーぽよぽよ！」ｷﾘｯ


苗木「…そ、そうなんだ…？;」


舞園「フフッ、冗談ですよ。」ﾆｺｯ


カービィ「ぽよっ！」ﾆｺｯ


舞園さやかがエスパーかどうかはともかく、舞園さやかはカービィの言葉が分かるようだ…






モノクマ「て言うかさ、お前どうやってこの学園内に入ってきたわけ？」ﾊﾃﾅ

カービィ「ぽよっ？」ﾊﾃﾅ


返事60‐9