●グハッ。。(用意したケチャップで吐血っぽく)???これは奇病なんだ...できる子ちゃんのパンツ見れば元気になるから早く見せてくださりやがれ...
D子「……はい。」バッ
ベアード・ベア子「!」
やる奈「おおっ!?……お?」
YD子「あっ!それ、私のパンツなのだ〜っ!」
D子「…元気になるんでしょ?『できる子のパンツを見れば』。」
やる奈「ち、違うよお姉ちゃん…私達はできる子ちゃんの履いている姿を…;」
D子「…『できる子の履いているパンツを見れば』とは、誰も言ってない。」
やる奈「あぅぅ…;」ガクッ
ベアード「(コイツ…名前に反して出来るな)」
ベア子「(……ちょっとだけ、お姉様と呼ばせて欲しくなりました…)」ジーッ
●裏切り!?ちがうねっ!ベア子!ロリの何がいけないんだ、売れ残ったババアが勝手に作った常識じゃないか!と言うことで幼稚園児ペロペロペロペロ
ベア子「………○○さん、想像してみて下さい。」
ベア子「もし自分が幼稚園児で、突然現れたロリコンに顔とかをペロペロされたらどう感じるのか。」
ベア子「…要するにロリの気持ちを全く考えないのが、私はロリコンに対して一番許せない事なんですよ!!」ビシッ
やる「カ、カッコいいお…!」キラキラ
●色んな悪戯があるみたいだけど、俺はベア子が傍にいれば十分だよちゅっちゅ
ベア子「な、何ですかそれはっ!ちょっ…やめて下さい!;//」グイッ
やる「…さっきのカッコよかったのが台無しだお;」
返事10‐4