●めが音、スマブラに野獣先輩が緊急参戦することになったんだってさ(大嘘)
めが音「えー…?それが本当ならマズいですねー…
野獣先輩はアングラでのみ輝く存在であって、アングラ以外ではただの汚物でしかありませんから…。」ウーン
やる「
さすがにひどすぎるお!!;」ガビーン
●ワードの…の○○さん

地味子「
すいません、完全に誤植ッス…直しました。」
●ごめん……、最初からこうしていれば……よかったのかな……?(持っていたモンスターボールを引っ込めて、キル子を思いきり抱きしめる)

キル子「………///」
キル子「
いえ…どんなに遠回りになっても…最後にこうなっていれば…私は嬉しいです…////」
麻呂重「(
最早好いておる事を隠そうともしておらぬな、こやつは…!!;)」グヌヌ
●わる夫と一杯やりたい

わる夫「………。」
わる夫「
…俺と飲んでも絶対に面白くないと思うけど…それでも構わないのなら…。」
返事100‐14