やる蔵「よー来たのー!拍手の返事その101じゃ!」
やる蔵「今回は
9月22日から10月2日までの拍手に返事をするぞ!多分な!」ウヒャヒャッ
●(デビル夫、お風呂でのぼせてたりして……それは流石にないか…すぐ戻ってくるよね。それまでキル子ちゃんとイチャイチャしとこう♪)
んふふ、キル子ちゃん、ほっぺにキスしただけでお顔真っ赤だねぇ♪かわいい!(なでなで
キル子ちゃんからもほっぺにちゅーして欲しいな?(うるうる

キル子「えっ…?ええっ!?;///」ドキーン
キル子「………;///」ダラダラ
キル子「
……せ…せめて…唇を洗ってからでは…;///」ダラダラ
●安全考慮してくれたんだ……マッドだけどいい奴なんだね。ありがとう。
つまり性別は男のままってことか。まあそれはそれでよし。
しかし今の俺見たらみんなはどんな反応するやら……

モララー「
○○がこんな事で壊れちゃうのはボクとしても不満だからねぇ、安全は考慮するよ♪」ウヒョッ
モララー「
たしかに身体的な性別は男のままだけど、気を付けないと精神的性別が女になっちゃうよ?それ位今の君の姿はやらない子に近いからね。」
モララー「
違うのは心とか神経とか性器とか性感とか、その位じゃないかな?」ウヒョッ
モララー「
とりあえず、やらない子にはドッペルゲンガーか何かだと思われるだろうねぇ♪しょうがないよね、顔とか声とか肉体はほぼやらない子そのものだもの♪」ウヒョヒョ
返事101‐2