名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(拍手返事99より)
『昼の顔』が酷すぎる?

おいおい、自虐はよしなよ麻呂重……って、和風のお姫様だった麻呂重の顔が何だか外国人みたいになってる上にいつもの縦長の帽子が普通のキャップになってて口調が『おじゃる』から『ファック』になってる!!?

早くこの事を……、麻呂重がまるで別人みたいになってしまった事を麻呂さんや夜黒さんや水兵さんに伝えなければ!!!!

麻呂重「は…?ちょっ、ちょっと待つでおじゃる!○○よ!;

麻呂重「まさかソナタは、あのふぁっくふぁっく言っているのを妾だとは思っておるまいな?思っておらぬよな!?;


●「お、応...」

取り敢えず明日の買い物は昼前にとキル子と約束して自室へと向かうことにした。




〜自室の前〜

俺の部屋の前にはリビングの裏で待機していた女性陣達が居た。

「何かめちゃくちゃなやり取りだった気がするけど......助かったよ。後は俺に任せてくれ。」

「ん?今迄一度でもデートした事あるかって?......あるわけ無いじゃん。でも大丈夫。俺も色々考えてあるからイケる......多分......きっと。じゃあお休み」


Y子「ええ、お休み…」




Y子「………」




Y子「『あとは当人達に任せる…には危なっかし過ぎるのよね、○○もキル子も…;

めぐる「完全にお二人のお姉さん目線ですね、やらない子さん…;


●ネタバレ:こまるちゃんは縞パン

こまる「『シマパン』…?私の名前はこまるだから、『コマパン』じゃないの?」ハテナ

腐川「あ、愛称の話じゃないわよ…あんた、自分の履いてる下着の模様も分からないの…?;」


返事101‐12
返事101‐11