●『ネプテューヌ』か……、これって変身後の女神コスチュームがかっこいいよね！






ふと思ったんだけど、もしかしてキル子って女神なんじゃ……？

なんか『普通の服』が女神コスチュームっぽいし。

地味子「まあ、スク水と言うか競泳水着なんで女神に見えなくもないッスね…。」ｼﾞｰｯ

キル子「………？;//」ﾊﾃﾅ


●やってくれたなリトツハ。

しもんきんを連れてきてやるから覚悟しろ！


ベア子「あんな人を連れてきてどうするんですか！？と言うか連れて来れるんですかあれ！？;」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

リトツハ「………？」ﾊﾃﾅ


●「嘘だろ、キル子ちゃんがそんな淫r...失礼そんな娘な訳が......訳が......」

「......」

キル子ちゃんが俺のアレに跨り腰を振っている姿、あの快楽に溺れたあの恍惚の表情は正にサキュバスだった。

「......」

「......ねぇ、アル奈ちゃん。やる奈ちゃんとキル子ちゃんに搾り取られるんかな......出来れば避けt...あ、中華丼出来たのね......これ食って少しでも精力付けろってか」


アル奈「うん？ワタシは○○が中華丼頼んだから中華丼作っただけアルよ？」ﾊﾃﾅ




アル奈「でもそう思ったって事は○○は二人とセックスする気満々という事アルな！○○は元気ネ！」ﾋﾞｼｯ


返事102‐11