●ねぇやる奈…(ギュッ
今夜″も″…君の部屋へ泊まっていってもいいかな…?ボソッ
(腰に手を回しながら太ももからお尻にかけて優しく撫でるようになぞる)
やる奈「………;///」ピクンッ
やる奈「………;///」
やる奈「;///」
コクリ●ムスカの目にレモンかけておいたよ

ムスカ「
あああ〜っ!!目がぁ!目がぁ〜っ!!」
やる「
眼鏡と目の間の僅かな空間にレモン汁を飛ばして入れたお…!;」ガビーン
やら「
射撃能力高すぎだろ、常識的に考えて…!;」ガビーン
●やらない夫の飲用醤油にレモンかけてポン酢醤油にしておいたよ

やら「お…!
これはこれで美味いな!」ニッコリ
Y子「完全に裏目に出たわね…
何とかして醤油を飲むのを止めさせたいのに…;」ウーン
●うん子に消臭スプレーかけておいたよ

うん子「
コラァーッ!!女神に消臭スプレーを掛けるなんてどんな判断ですか!いじめですか!?人間による女神いじめですか!?;」ビシッ
やら「…女神?;」ハテナ
●できる子の顔とボンバー男の股間に白くてドロドロした練乳かけておいたよ

ボン「………」
ボン「…
(もう自爆して黒こげになるしか)ないじゃないかッ。」スッ
ドカアアアアンッ!YD子「?これ、舐めると甘いのだ〜っ♪」ヒョイッペロペロ
返事102‐15