●ボンバー男お兄ちゃん♪(CV子安)
ボン「
君の方がよっぽどお兄ちゃんボイスではないかッ!ライオンを締め落とす妹のッ!!;」クワッ
百獣の王「
どんな妹だよこえーよ」
●ホモソーセージという物が売っていた…
狙ってるよな…絶対狙ってるよな!?

めが音「
ん?狙ってるって何をですか?(すっとぼけ)」
めが音「
ちゃんとハッキリと言って貰わないと私には分からないですねぇ(ゲス顔)」ニヤニヤ
●〜翌日〜
「おはよう。今日の予定はキル子ちゃんと買い物という名のデートをします。デートと言うだけあって、流石にジャージは不味い。序でに無精ひげも不味い。......」
〜11時半過ぎ〜
「はぁ......着慣れねぇなぁ......」
new balanceの蒼いスニーカー。Stussyのグレーのパーカー。G-SHOCKの銀の腕時計。EDWINのジーンズ。パーカーの下にはNikeの黒インナー。
一応、全部ブランドもん...の筈。ブランドに興味ないし、ブランドで固めりゃ良いって訳じゃないけど...一応、デートだしな...ファッションの事は全然わからんが。
「......」
何時ものヨレヨレのジャージではなく、不格好の無精ひげも綺麗に剃った彼が、玄関でキル子が来るのを待っていた。
ヒタ…
ヒタ…ヒタ…

キル子「…お…お待たせしました…それではその…お買い物に行きましょうか…;///」ドキドキ
キル子はいつもの買い物をする時の服で現れた
やはりと言うか、キル子は巫女服で買い物をしているのであった…きっとお店の人達からは『
巫女服の美人さん』
として記憶されているのだろう…キル子「………?;///」ハテナ
返事102‐7