名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●ボンバー男お兄ちゃん♪(CV子安)

ボン「君の方がよっぽどお兄ちゃんボイスではないかッ!ライオンを締め落とす妹のッ!!;」クワッ

百獣の王「どんな妹だよこえーよ


●ホモソーセージという物が売っていた…

狙ってるよな…絶対狙ってるよな!?


めが音「ん?狙ってるって何をですか?(すっとぼけ)

めが音「ちゃんとハッキリと言って貰わないと私には分からないですねぇ(ゲス顔)」ニヤニヤ


●〜翌日〜

「おはよう。今日の予定はキル子ちゃんと買い物という名のデートをします。デートと言うだけあって、流石にジャージは不味い。序でに無精ひげも不味い。......」

〜11時半過ぎ〜

「はぁ......着慣れねぇなぁ......」

new balanceの蒼いスニーカー。Stussyのグレーのパーカー。G-SHOCKの銀の腕時計。EDWINのジーンズ。パーカーの下にはNikeの黒インナー。

一応、全部ブランドもん...の筈。ブランドに興味ないし、ブランドで固めりゃ良いって訳じゃないけど...一応、デートだしな...ファッションの事は全然わからんが。
「......」

何時ものヨレヨレのジャージではなく、不格好の無精ひげも綺麗に剃った彼が、玄関でキル子が来るのを待っていた。




ヒタ…

ヒタ…ヒタ…


キル子「…お…お待たせしました…それではその…お買い物に行きましょうか…;///」ドキドキ

キル子はいつもの買い物をする時の服で現れた




やはりと言うか、キル子は巫女服で買い物をしているのであった…きっとお店の人達からは巫女服の美人さんとして記憶されているのだろう…

キル子「………?;///」ハテナ


返事102‐7
返事102‐6