名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●彼の日記16ページ目(ストーリー33話辺り)
「眠れない

誰かの声がする 暗い

凄く綺麗な声 誰だ?

あの声が聴こえなくなった 寒い

やらない夫に方角教える あの声が聴こえる

あの声が聞こえる 眠い 誰だ?

外に出るともっと聞こえる 綺麗な声」

このページだけ単語はバラバラ、書く場所もバラバラ。文字はふにゃふにゃ。変な日記内容になっていた。

※やらない夫曰く『会話は普通に出来たけどやたらとフラフラしていた』らしい

めぐる「?あの声って、何の声の事ですかね?」ハテナ

ドヤが夫「それは俺の声の事だろっ?」ドヤッ

D子「…いや、貴方の声は凄く綺麗な声と呼べるほど綺麗じゃないから。」ブンブン

キル子「………。」


●ビックバンアタックで台風19号を吹っ飛ばして欲しい←パンツ曰く「父さん!ダメです!地球がーー!地球そのものがぁーーー!」


地味子「ファイナルフラッシュを撃つわけでもないのにこの焦りようやはりパンツさんはパンツさんッスね。」ハハハ

やら「亀仙人のかめはめ波で月が消える世界なのに、今更地球の心配をしてもな…;


返事102‐9
返事102‐8