名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(ブレザー姿のキル子を見つめている続き)
かい奈、ツッコミに迫力出しすぎ!キル子がびっくりしてるじゃないか!キル子、大丈夫?(びっくりしているキル子を背に庇う様にして立ちながら)

かい奈のツッコミへの回答だけど、『どんだけ好きか』なんて、あれっぽっちじゃ、まだまだ表しきれないくらい……好きだよ(キリッ

それに、キル子がブレザーを着てる姿が……、着てくれた姿が、凄くカッコいいのは本当なんだから、その事で嘘はつけないし、妥協なんて出来ないよ(後ろにいるキル子の方を振り返りながら)

かい奈「………;」

キル子「○○さん…;///」ドキドキ

かい奈「(何やねんこのバカップルは…これで付き合っとらんとかありえへんやろ…;)」ドビーン


●余談の○○さん


地味子「はい、かい奈さんはノリやテンションで呼び捨てにしたりしなかったりするんです。




地味子「決して私のミスとかではないッスよ。」ハハハ


●「.........」

ラッシーは酒じゃないんだが......

〜ラッシーを作る作業〜

「(つ砂糖(黒糖でも可)、レモン、ヨーグルト、水orミルク、お好みでクリーム)......よっしゃァじゃぁぶち込んでやるぜ!」

ミキサー「オッスお願いしまーす」

ミキサー「(≧Д≦)ンアッー!」ンゴオオオオオ

〜回想終了〜

「じゃぁ、アルルちゃん、地味子ちゃん。冷めないうちにカレー食うか......」


アルル「○○!このカレー美味しい!凄く美味しいよ!!」キラキラキラキラ

地味子「あ、すいません。○○さんが回想してる間に二人でいただきますしちゃいました。」モグモグ


返事102‐10
返事102‐9