名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

やるヱ「やっほー!拍手の返事その103だよ!」

やるヱ「今回は10月20日から11月9日までの拍手に返事をしていくから、よろしくねー!」ブイッ


●うふふー♪

キル子ちゃん戻ってくるまでなにしてようかなー…

そうだ!漫画でも読んどこう!

なにかないかなー…

?「………」スッ






?「………」コソコソ


●(ハロウィンか・・・そうだ!)

できる子。できない子に向けて中指を立てて来て


YD子「『できない子お姉ちゃんに向けて中指を立てる』の?わかったのだ〜!」テテテテテ

YD子「できない子お姉ちゃ〜ん!」テテテテテ

D子「…ん…?」

YD子「そいっ!ズボッ

D子「ふがっ

YD子「!やった〜っ!うまくいったのだ〜っ!」

D子「………。」

できる子の右手の中指は、できない子の左側の鼻の穴にズボッと入ったのであった…


●はい。おそようございます

すみません、ちょっと寝てました

…あれ?苗木さん、身長伸び…気のせいか


霧切「ええ、気のせいよ。『苗木君=160cmはそう簡単には変わらないと思うわ。

苗木「うっ…;」グサッ

こまる「そういえばお兄ちゃん、絶対絶望少女でも160cmだったよね…;」アハハ

苗木「ううっ…ダンガンロンパ3では少しは伸びるはずだよ!;」ググッ

かい奈「3とかまだ誰が出るかも分かっとらんやないかい


返事103‐2
返事103