やるヱ「やっほー!拍手の返事その103だよ!」
やるヱ「今回は
10月20日から11月9日までの拍手に返事をしていくから、よろしくねー!」ブイッ
●うふふー♪
キル子ちゃん戻ってくるまでなにしてようかなー…
そうだ!漫画でも読んどこう!
なにかないかなー…
?「………」
スッ
?「………」
コソコソ●(ハロウィンか・・・そうだ!)
できる子。できない子に向けて中指を立てて来て

YD子「『
できない子お姉ちゃんに向けて中指を立てる』の?わかったのだ〜!」テテテテテ
YD子「できない子お姉ちゃ〜ん!」テテテテテ
D子「…ん…?」
YD子「
そいっ!」
ズボッD子「
ふがっ」
YD子「!やった〜っ!うまくいったのだ〜っ!」
D子「………。」
できる子の右手の中指は、できない子の左側の鼻の穴にズボッと入ったのであった…●はい。おそようございます
すみません、ちょっと寝てました
…あれ?苗木さん、身長伸び…気のせいか

霧切「ええ、気のせいよ。『
苗木君=160cm』
はそう簡単には変わらないと思うわ。」
苗木「うっ…;」グサッ
こまる「そういえばお兄ちゃん、
絶対絶望少女でも160cmだったよね…;」アハハ
苗木「ううっ…
ダンガンロンパ3では少しは伸びるはずだよ!;」ググッ
かい奈「
3とかまだ誰が出るかも分かっとらんやないかい」
返事103‐2