名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●めぐるさん……そろそろ戻ってきましょうか(ハリセンで強めに叩く)

かい奈さん……(……鼻血が出てますよ?)変態なのですね……

めぐる「ぶべらっ!?…あ、あれ?私は一体何を…?;」ハテナ

かい奈「ウ、ウチが変態やて!?アホな事ぬかすなや!;」ガビーン

かい奈「あないなもん見たらウチやなくても思い出して鼻血が出るわ!!男やったら勃起不可避やでめぐの裸は!!;///」ビシッ

めぐ「(目が覚めたら大親友がとんでもないことを言ってるー!?;///)」ガビーン


●最新のストーリー、読ませて頂きましたの○○さん


百獣の王「いや、俺一人で国政とかメンドクセー事はしないぞ?俺らの国のあり方は俺らで決めてるからな。」

百獣の王「つーか俺はツンデレじゃねーよオスのツンデレとかメンドクセーよ

地味子「私はカバオさんの方が強烈なキャラだと思うッス。」

地味子「何にせよカバーさんもクッキングパパさんも見えないハズなのにやってのけているのは不思議ッスね、SF(すこしふしぎ)では済まない位不思議ッス。」

地味子「ここのやらない夫さんはまだ高校生ですからね、子供っぽい部分があるのを忘れないように気を付けてるッス。」

地味子「やる夫さんは…周りにボケが多すぎるから、ツッコミにならざるを得ないみたいッス。」ハハハ

地味子「ストーリーについては答えられないですけど、夜黒さんは麻呂さんの妻じゃないッスよ。」ハハハ

地味子「ハロウィンイベント、無事に当日に公開できました…キル子さんはV3(ライダーではない)ですからね、仕方ないッスね。

キル子「…は…はっぴーはろうぃーん…;///

地味子「それはまた来年言いましょうね、キル子さん。」ハハハ


返事103‐3
返事103‐2