名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(やる奈との一夜)
それじゃぁ…みんなが寝静まった頃に行くから、″ベッドの中″で待っててね…。




(そしてその夜、部屋に行きやる奈との熱い一夜を迎えた)

ボン「…何だかやる奈君の部屋が騒がしいなッ…パワーボムで吹き飛ばせば静かになるかなッ?ジジジジジジ

やら「もう少し防音できるように補強するから、この家を壊さないでくれ(懇願)


●伝え忘れていた○○さん


キル子「…そ…そうなんですか…;///」ダキシメラレーノギュッテサレーノ




キル子「………えっと…ごめんなさい…今年は…着ないで…;///」ペコリ


●パワプロ2013オンラインが終わる前に選手作っとかないと(使命感)


地味子「私は期限が過ぎる前に2013のSRの合計レベルを200以上にしました。おかげで2014は最初からデッキが充実してるッスよ。」フッフッフッ


●「うん、ああ。行こうか。買い物だから直ぐに終わるだろう。」

キル子ちゃん。確かに見た目は大和撫子の日本美人、中身は少し抜けている所があって......可愛い。家事は完璧、スタイルも良い。

中身も見た目も俺の理想の女の子だ。だからこそ......

〜商店街入口〜

「相変わらず人多いな此処は。人ごみの中に入るのは嫌いだ。路地裏の道を使おう、大丈夫。変なのは出ないよ。出ると言ったら精々猫くらいなものさ」


?「ネコ――!!」ダダダダダダ

キル子「………。」

キル子「…そう、ですね…(…ネコが、ネコって叫んでた…;)」


できない子の料理にレモン掛けといたよ


返事103‐4
返事103‐3