僧侶「こんにちは勇者さま！ここは拍手の返事その104という場所です！」

僧侶「ここではなんと、11月10日から11月16日までの拍手に返事がされるらしいですよ！凄いですね！」ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ


●めぐるさん……お帰りなさい……今まで真っ白になっていましたよ

かい奈さん……女性がそんな事を言ってはいけないと思いますよ

それと言いにくいのですが……かい奈さん……めぐるさんが目を覚ましているのですが……そんな事を言っていても良いのですか？


めぐる「ま…真っ白！？私、あしたのジョー2みたいになってたんですか！？『ヘェーイヘイヘイヘイ』って歌が流れてたんですか！？;」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

かい奈「なんでや！ホンマの事なんやからしゃあないや…ろ…」←めぐるが起きた事に気付いた




かい奈「……………って、やる奈が言っとったで！！;」ｸﾞｯ


●まさか、やきうのお兄ちゃんが出てくるとは思わなかったよ！記念にきゅうり334本あげる！


彡(ﾟ)(ﾟ)「すまんな」

しかしやきうのお兄ちゃんは既にきゅうりを1001本持っていたので、やきうのお兄ちゃんはきゅうり334本を本間かい奈の家に発送した。




かい奈「…なんできゅうりの数が334本やねん！しかも着払いやし…！嫌がらせかっ！！;」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

彡(ﾟ)(ﾟ)「すまんな」


返事104‐2