戦士「………。」パラッ
戦士「『こんにちは勇者さま!ここは拍手の返事その105という場所です!』。」
戦士「『この場所ではなんと、
11月17日から11月26日までの勇者さまの拍手に返事がされるんですよ!魔法顔負けの凄い技術ですよね!』。」
●めぐるさん……ええ……歌は流れていませんでしたが……最初は犬神家のように頭から地面に刺さっていましたよ
かい奈さん……いえ……やる奈さんは何も言ってませんでしたし……会っていませんが……今までかい奈さんが熱弁をむぐっ←(かい奈さんに口を塞がれた)むー!むー!

めぐる「そ、そうなんですかー…(頭から地面に私が…うーん、
その私、見学したかったなー…;)」
かい奈「
やる奈が・言っ・とっ・たん・やで!!」
←めぐるには見えない角度で猛虎マークっぽい顔になって○○を威圧している●ふむふむ…衝撃的な最終回だった…まさか主人公が作者とは…!
これはデビル夫にも読ませよう!うん!
?「………。」
?「」
サッッササッッ
…気配を感じた○○がうしろを振り向くと、
○○が手に持っている本と全く同じ本が床に落ちていたまるで『
読ませたい人にあげてねッ☆』
とでも言いたそうに、その本はそこに落ちていた?「………。」キラキラキラキラ
返事105‐2