名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

戦士「………。」パラッ

戦士「『こんにちは勇者さま!ここは拍手の返事その105という場所です!』。」

戦士「『この場所ではなんと、11月17日から11月26日までの勇者さまの拍手に返事がされるんですよ!魔法顔負けの凄い技術ですよね!』。」


●めぐるさん……ええ……歌は流れていませんでしたが……最初は犬神家のように頭から地面に刺さっていましたよ

かい奈さん……いえ……やる奈さんは何も言ってませんでしたし……会っていませんが……今までかい奈さんが熱弁をむぐっ←(かい奈さんに口を塞がれた)むー!むー!


めぐる「そ、そうなんですかー…(頭から地面に私が…うーん、その私、見学したかったなー…;)」

かい奈「やる奈が・言っ・とっ・たん・やで!!←めぐるには見えない角度で猛虎マークっぽい顔になって○○を威圧している


●ふむふむ…衝撃的な最終回だった…まさか主人公が作者とは…!

これはデビル夫にも読ませよう!うん!

?「………。」

?「」サッッササッッ





…気配を感じた○○がうしろを振り向くと、○○が手に持っている本と全く同じ本が床に落ちていた




まるで読ませたい人にあげてねッ☆とでも言いたそうに、その本はそこに落ちていた

?「………。」キラキラキラキラ


返事105‐2
返事105