名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(キル子似の女の子が登場する漫画を読んだ続き)

○○「……!!;」←うなされていた○○は、キル子の『私は…負けませんよ…?』という言葉に反応を示し……。

○○「……;」←眠った状態のまま腕を伸ばして、顔を拭いてくれているキル子の手をギュッと掴んで……。

○○「……」←そこにキル子がいる事を感じ、キル子は負けたりしない、負けてなんかいない事を確認して安心した様に……。

○○「Zzz……」←そのまま、キル子の手を握りしめたまま、安らかな眠りについた様だ。

キル子「………」

キル子「(…落ち着いた…のかな…?…よかった…;)」ギュッ


●前回の○○さん


地味子「これはこれは、ご丁寧にありがとうございます…なるほど、確かに似ていますねw」ハハハ


●「あれ?可笑しいな、何処行ったんだか...」

日記の持ち主、○○ことトモキが後ろで冷蔵庫を漁っているその隙に、できる子とできない子に日記をパスし元の場所(ベッドの下)に返しに行った。

「しかし眠いな、ああ、眠いや。」

女性陣の後ろで呑気にジュースを飲む彼。

「......(ゲームしよっか、それとも一眠りするかなぁ......)」


めぐる「(見学)」

○○「!?;

やんねえ香「(野球)」

○○「!?;

麻呂重「(蹴鞠)」

○○「!??;

一部の女性陣達の心の声が聞こえた気がした○○だった(と言うか何故○○の考えてる事が分かったし




戦士「『これで全部みたいです!勇者さま、お疲れ様でした!』。」




戦士「(………って読むように僧侶に言われたけど…よく分からない…)」

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返事105‐10