●(キル子似の女の子が登場する漫画を読んだ続き)
○○「……!!;」←うなされていた○○は、キル子の『私は…負けませんよ…?』という言葉に反応を示し……。
○○「……;」←眠った状態のまま腕を伸ばして、顔を拭いてくれているキル子の手をギュッと掴んで……。
○○「……」←そこにキル子がいる事を感じ、キル子は負けたりしない、負けてなんかいない事を確認して安心した様に……。
○○「Zzz……」←そのまま、キル子の手を握りしめたまま、安らかな眠りについた様だ。
キル子「………」
キル子「(
…落ち着いた…のかな…?…よかった…;)」ギュッ
●前回の○○さん

地味子「これはこれは、ご丁寧にありがとうございます…
なるほど、確かに似ていますねw」ハハハ
●「あれ?可笑しいな、何処行ったんだか...」
日記の持ち主、○○ことトモキが後ろで冷蔵庫を漁っているその隙に、できる子とできない子に日記をパスし元の場所(ベッドの下)に返しに行った。
「しかし眠いな、ああ、眠いや。」
女性陣の後ろで呑気にジュースを飲む彼。
「......(ゲームしよっか、それとも一眠りするかなぁ......)」

めぐる「(
見学)」
○○「
!?;」
やんねえ香「(
野球)」
○○「
!?;」
麻呂重「(
蹴鞠)」
○○「
!??;」
一部の女性陣達の心の声が聞こえた気がした○○だった(
と言うか何故○○の考えてる事が分かったし)
戦士「『これで全部みたいです!勇者さま、お疲れ様でした!』。」
戦士「(
………って読むように僧侶に言われたけど…よく分からない…)」
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