●やんねえ香が好きすぎてバルクアップしそう
てかした
やんねえ香「そ、そうなのか………
理由はどうであれ、○○が強くなってアタシは嬉しいぜ?;//」
やんの香「ぬ〜〜っ…!『
見た目から』
強くなっているようじゃまだまだですよ○○さん!!;」ビシッ
●ご趣味は?

地味子「おー、『
ご趣味は?』ですか…。」キラーン
地味子「ちょっとここでお答えするのは勿体無いですねぇ…
次のワード集の時にお答えさせて貰いますッス。」ペコリ
●皆で食べる大皿に盛られた唐揚げにレモンを添えておいたよ。
各自、使いたい人は好きなタイミングで自分の唐揚げにかけるがよろしい。

カービィ「
ぽよ!!」スッッブジュジュジュジュ
やる「なっ!?
何の迷いもなく全部の唐揚げにレモン汁をかけたお!?;」ガビーン
やら「!まさかカービィ、
唐揚げを全部食べる気なのか…!?
俺達の分とか一切考えていないのか!?;」ガビーン
メタ「………。」
メタ「(
…唐揚げにレモン汁をかける…これは彼が以前より大人になった証拠なのか…?)」ブツブツ
デビル夫「
ブツブツ言ってねーで注意とかしろよ、アイツと話せるのお前しかいねーんだからよ」
舞園「は、はい…分かりました。」キリッ
デビル夫「
お前に言ってんじゃねーよ」
D子「…て言うか…本当に話せるの…?」
苗木「ま、舞園さんは超高校級のアイドルだから、多分ね…;」
霧切「
…その理屈はおかしいと思うわ、苗木君。」
返事105‐3