名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●トレーニングを終えたやんねえ香に『お疲れ様』の一言とスポーツタオル投げかけておいたよ。

やんねえ香と一緒にトレーニングしていたやんの香にも、労いの言葉とスポーツタオル投げかけておいたよ。

それから、デビル夫から二人にスポーツドリンク(ポカソ)の差し入れがあるけど、野球のビールかけみたいに頭からかけておいたよとかするんじゃなくて、ちゃんと飲んで水分補給するんだよ。

やんねえ香「…ポカソか…美味しくねぇんだよな、コレ…;」フキフキ

やんの香「パチモンでも普通はもうちょっと美味しいですよね…デビル夫さんは愛飲してますけど…;」フキフキ


●ヒノクニの為に頑張っている麻呂重に応援の声をかけてきたよ。

あと、麻呂重が大好きだというプリン(※『麻呂重にプリンをあげる』と話しかけた時の反応より)の差し入れをして、カラメルソースは直接かけずに添えるだけにしておいたよ。

少しほろ苦い大人の味は、自分の好みの分量かけるがよろしい。


麻呂重「…というわけで○○からプリンを貰ったでおじゃる♪羨ましかろう夜黒♪」ニコニコ

夜黒「いえ、特には。」キッパリ

水兵「(嗚呼、夜黒様…空気の読めない人…;)」ドビーン


●キル子に出会ってから、恋の魔法をかけられたよ。

キル子への想いが溢れ返り、その想いに鍵はかけられなかったよ。

そして今、キル子を後ろから抱きしめながら、耳元で愛の言葉を囁きかけたよ。


アル奈「『我愛イ尓』♪」ニコッ

かい奈「キル子ちゃんは中国語分からへんやろ。」テノコウビシッ




かい奈「『愛してるでやろ!何か言うたとしたら!」グッ

アル奈「?そうアルか?よく分からないネ。」ハテナ

キル子「;////←放心している


返事105‐5
返事105‐4