●(やんねえ香媚薬)
○○「…とにかく、追いかけるしかないな」
やんねえ香「
うおおおお!めぐるううううっ!!」ドドドドドドドド
受付嬢(ギャル実の息とかがかかった子)「お、お客様!?どうされましたか!?;」ビクッ
やんねえ香「おいアンタ!この建物の中に人攫いが入って来なかったかっ!?」ズイッ
受付嬢(ギャル実の息とかがかかった子)「い、いえ…もしもその様な方が入って来たらWG本部の監視システムで分かるはずです!;」
受付嬢(ギャル実の息とかがかかった子)「…!
そういえば本部に向かって走ってきて、本部手前で左に曲がって走り去って行った怪しい人影を外の監視システムが感知しています…!;」
やんねえ香「…!左ってこっち側だな!?教えてくれてありがとうな!」ドドドドドドドド
受付嬢(ギャル実の息とかがかかった子)「………」ピッ
受付嬢(ギャル実の息とかがかかった子)「
ギャル実お姉様…お姉様に言われた通りに追い返しましたよ///」
(ギャル実「ありがとう…
あとでたっぷりと喜ばせてあげるからね///」)
受付嬢(ギャル実の息とかがかかった子)「
!!わ、分かりました…お、
お仕事が終わるまで我慢しますね…;///」モジモジ
●
ぼくひで!●(僧侶と○○)
○○「よし、ラーメンを一生懸命食べてる僧侶は、試練を乗り越えた!!えらい!!」ナデリナデリ

僧侶「ふぅ…あ、ありがとうございます勇者さま!勇者さまが見守っててくれたおかげで何とか乗り越えられました!」
僧侶「
私、この試練を乗り越えた事で以前よりも強くなった気がしますっ!!」キラキラキラキラ
「
本当に気がするだけである事に、僧侶は気付いていない。」
魔法使い「これで拍手の返事その106は終わりよ。それじゃあ勇者、またね♪」ニコッ
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