名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(2014年11月30日現在のランキングのコメントを見て)キル子、キル夫、ランキングコメントお疲れ様♪

最初と比べるとだいぶ慣れて緊張も解れてきてるけれど、照れながらコメントをしているキル子も可愛いなぁ♪(キル子の頭を撫でながら)

キル子「あ…ありがとうございます…やっぱり…大勢の人達の前に出るのは、あまり慣れないです…;//」ナデラレナデラレ


クッパのきもち


●「......」

集まってた猫が皆散っていた。人の思い出を......

「......」

右手E:ライフドレイン(トルネコ2.3より)
左手E:妖剣かまいたち(同じく2.3より)

「...今すぐこの場で経験値に代えてやろうか、このFFの経験値要因がァッッッ!!!」

〜路地裏を抜けて〜

「......はぁ」

結局逃げられた。

「ゴメンなぁキル子ちゃん。普段は猫しかいないのに」

俺とキル子ちゃんのいい感じの雰囲気をぶち壊していく鳥......いやらしい......




―その頃、アル奈は―


アル奈「アイヤー!?店に入ってきた鳥が盛大にゲロを吐いたアルー!!;」ガビーン

オエー鳥「オエーー!!!!」アババババ


●やる夫達とラーメン食べにいきたい


めぐる「い・い・で・す・ねー!行きましょう行きましょう!可能な限りクマーさんが入店してもいいラーメン屋さんを探して行きましょう!!

クマー「めぐるちゃんの優しさに、俺様涙不可避クマ――!!」ドバーッ

Y子「(常識的に考えて、熊が入店できるラーメン屋なんてあるのかしら…;)」

めが音「この辺n」ムグッ

デビル夫「テメーは黙ってろ


返事106‐4
返事106‐3