●キル夫!今必殺の「新しい村攻撃」をくらえー!
ザアアアアアアアアアッキル夫「…クククククッ…なんなんだぁ?これはぁ??」
キル夫「
オレにとってはただの雨と変わらねぇぜ?この程度の毒雨はよぉ…分かってんだろぉ?」ニタァッ
●「ああ、別に構わないと思うよ。」
〜空部屋改めりゅかの部屋〜
「りゅかちゃん。何か解らない事とか物があったら言ってくれ、俺が教えるよ。」
一般の船とは言え、姫(麻呂重)を乗せるだけあって一部屋一部屋がホテルみたいだ。

りゅか「はい!ありがとうございます○○さん!」
りゅか「……実はボク、『
おもいだす』
のは得意ではないんですけど頑張って覚えますね!;」グッ!
※DQで、3と6以外の主人公は『
おもいだす』
という特技を覚えない●「......」
それにしても何か......やる奈ちゃんとキル子ちゃんとヤった日を境に、この二人が一緒に居ることが多くなったのは気のせいかな。
「じゃあ俺自分の部屋に戻るから」
彼女達に背を向き立ち去ろうとする。
......あの様子だったら次ヤる日はもう忘れたのかな。まぁそれはそれで良いんだけどね......

やる奈「………。」
キル子「………。」
テレレレテンテンテンテンテーンテレレレレンテンテーン♪(酔っ払ってイーアルカンフーを口ずさんでいるできない子の声を録音したもの)やる奈「はい♪もしもし♪」ピッ
(アル奈「もしもしー?
○○がウチに来たら電話するって約束だから電話したアルよー。」)
やる奈「そっかそっか♪
ありがとう♪」キュピーン
キル子「………?」ハテナ
返事106‐6