名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●最新のストーリー、読ませて頂きました!の○○さん

地味子「もし夢や幻だったらイルーさんにも見えるはずがないわけで…つまり、そういう事ッス(どういう事だ)

地味子「そうですね、イルーさんは何にも知らないです。普段はアニマルランド近辺の海に住んでいる方なんで陸での出来事はほとんど知らないです。」

地味子「ただでさえ乗りづらそうなのに、イルカに乗りながら敵と戦うのは大変そうッスねぇ…」ウーン

地味子「キル夫さんの自作絵がああなったのは、肉にかぶりついているキル夫さんがあんな感じだったからッス。ついでに言うとあれが初めての100%デジタルの自作絵ッス。」

地味子「そうなればいいんですけど、『大切なものは無くなってから気付くもの』ですからねぇ…(意味深)」

CV若本「ふっふっふっ…スーパーアイドルか…」

地味子「はい、あんまり早いペースではないですけどこれからも続けていきますッス。」ペコリ

キル子「………」




キル子「…私…だって…」フルフル




キル子「……私だってこんな事したくないですよ……。」フルフルフルフル


●最近わりとマジで体鍛えてて無反動片手懸垂4回出来るようになったよ!

164cm72kgのチビだけどね!身長欲しいよ!!クソが!!!


地味子「えぇ〜…片手で懸垂ですか?それは凄いですね…;」

地味子「私は自転車っぽい器具に乗って休憩なしで380カロリー分漕いだりとかなら出来ますけど、懸垂は握力が強くないから全然無理ッスよ…;」


返事106‐9
返事106‐8