名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●ボソッ…ボッキーゲーム…

地味子「ボソッ…エロの神様が降りてこないッス…」


●時々危なっかしくなるキル子が大好き。もう現実なんか無視してキル子に監禁されて暮らしたいです


地味子「監禁…監禁だけで済めばいいんですけどねぇ…○○さんと愛し合うのは構わないですけど、周りを巻き込むのは勘弁してほしいッス…。」


([∩∩])<死にたいらしいな


●(キル子似の女の子が登場する漫画を読んだ続き)
○○「Zzz……」←キル子がそばにいてくれたおかげで安らかな眠りについて、それからしばらくの時間が流れ……。

○○「」パチッ ←○○は目を覚ました。

○○「!」←そして、キル子がずっとそばにいてくれた事と、自分の手がキル子の手を握りしめ、キル子が自分の手を握り返してくれている事に気付いた○○は……。

○○「……///」←少し恥ずかしそうに、キル子に『ありがとう』と言った。


キル子「…○○さん…///」




何が『ありがとう』なのか、キル子には分からない…




しかし、そんな事はどうでもよかった




○○と手を握り合っているだけで、○○の側にいるだけでキル子はよかった




少なくとも、今のキル子はそれでいいのだ


返事107‐6
返事107‐5