●ボソッ…ボッキーゲーム…
地味子「ボソッ…
エロの神様が降りてこないッス…」
●時々危なっかしくなるキル子が大好き。もう現実なんか無視してキル子に監禁されて暮らしたいです

地味子「監禁…
監禁だけで済めばいいんですけどねぇ…
○○さんと愛し合うのは構わないですけど、周りを巻き込むのは勘弁してほしいッス…。」
●
([∩∩])<死にたいらしいな●(キル子似の女の子が登場する漫画を読んだ続き)
○○「Zzz……」←キル子がそばにいてくれたおかげで安らかな眠りについて、それからしばらくの時間が流れ……。
○○「」パチッ ←○○は目を覚ました。
○○「!」←そして、キル子がずっとそばにいてくれた事と、自分の手がキル子の手を握りしめ、キル子が自分の手を握り返してくれている事に気付いた○○は……。
○○「……///」←少し恥ずかしそうに、キル子に『ありがとう』と言った。

キル子「…○○さん…///」
何が『ありがとう』なのか、キル子には分からない…
しかし、そんな事はどうでもよかった
○○と手を握り合っているだけで、○○の側にいるだけでキル子はよかった少なくとも、今のキル子はそれでいいのだ返事107‐6