名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

夜叉姫「社長のみなさん!こんにちは!ここは2014年最後の拍手の返事その108です!」

夜叉姫「ここでは12月23日から12月31日までの拍手に返事をしています!それでは、早速見て行きましょう!」


●めぐるさん……いや……死ぬかと思いましたよ……今は体が軽いです(魂だけの姿)

かい奈さん……全くシャレになりませんよ?……一粒が大きすぎですね(フヨフヨ)


めぐる「あ…あれれー?○○さんが浮いてる…と言うか、2人になってるー??」ハテナ

かい奈「ちゃうちゃう!『ひとつぶ300メートル』っちゅうんわ1粒に300メートル走るのに必要なカロリーが含まれとるって意味で…」

かい奈「って、どないしたんや○○?何かいつもより薄なっとるで?」ハテナ


●「......まぁりゅかちゃん、焦る必要はないからゆっくりと覚えていこう。」

「それよりも、何で俺があの異世界の事を皆には内緒にするのかって話をしよう。」

「あの娘達、滅茶苦茶強そうだっただろ?。実際に強いんだ、あの娘達。」

「滅多な事が無い限り、そこらのモンスターには負ける心配がない。でも何故俺独りか?......まぁ、うん。凄く個人的且つガキ臭いし自分勝手な理由で恥ずかしいのだが......」

りゅかから目を逸らし少し言うのを躊躇う......

○○はりゅかから目をそらした!


りゅか「?どうしたんですか?○○さん。」ジーッ

しかしまわりこまれてしまった!りゅかは○○の顔をジッと見ている!


返事108‐2
返事108