夜叉姫「社長のみなさん!こんにちは!ここは
2014年最後の拍手の返事その108です!」
夜叉姫「ここでは
12月23日から12月31日までの拍手に返事をしています!それでは、早速見て行きましょう!」
●めぐるさん……いや……死ぬかと思いましたよ……今は体が軽いです(魂だけの姿)
かい奈さん……全くシャレになりませんよ?……一粒が大きすぎですね(フヨフヨ)

めぐる「あ…あれれー?○○さんが浮いてる…と言うか、
2人になってるー??」ハテナ
かい奈「ちゃうちゃう!『
ひとつぶ300メートル』っちゅうんわ
1粒に300メートル走るのに必要なカロリーが含まれとるって意味で…」
かい奈「って、どないしたんや○○?何かいつもより
薄なっとるで?」ハテナ
●「......まぁりゅかちゃん、焦る必要はないからゆっくりと覚えていこう。」
「それよりも、何で俺があの異世界の事を皆には内緒にするのかって話をしよう。」
「あの娘達、滅茶苦茶強そうだっただろ?。実際に強いんだ、あの娘達。」
「滅多な事が無い限り、そこらのモンスターには負ける心配がない。でも何故俺独りか?......まぁ、うん。凄く個人的且つガキ臭いし自分勝手な理由で恥ずかしいのだが......」
りゅかから目を逸らし少し言うのを躊躇う......
「
○○はりゅかから目をそらした!」

りゅか「?どうしたんですか?○○さん。」ジーッ
「
しかしまわりこまれてしまった!りゅかは○○の顔をジッと見ている!」
返事108‐2