●あらら…キル子ちゃん気絶しちゃった…
取りあえずお部屋につれていこう………力ないけど、持ち上がるかな…
デビル夫「……?何してやがんだ?○○。」
←風呂から上がって戻ってきたデビル夫「………
つーかなんで風呂に入ってた俺じゃなくてキル子がのぼせた感じになってんだよ?」ハテナ
キル子「;///」メガグルグル
●(裏切りの○○)
黒服1「なんかやべえ!!逃げるぞ!!」
黒服2「ひいぃぃ!!」
(黒服退散)
ありがとう....モララー助けてくれて....。
俺....ここからどうすればいいと思う?

モララー「?うん?どうすればって?」ハテナ
モララー「○○、君は今逃げた人間達に対して、思う事はないの?」
モララー「例えばホラ…『
今まで生きてきて楽しかった事や嬉しかった事を全て忘れさせてやりたい』とかさ?」
●「キル子ちゃん。...他人のフリだ、あんな堂々と爆弾積んでレジに並ぶ人に目を合わせてはいけません...」
「......そんな事よりも、サッサと食品売り場へ行こう。」
〜食品売り場〜
「此処は食品もだけど、さっきみたいに色んな人に会うんだよ。そう、色んな人にね。」
キル子「…『
色んな人』…ですか…?」ハッ
店員「お、お客様…
ご購入前の食品を耳に入れるのは…;」アセアセ

?「Sorry.悪いが聞こえないよ。
耳にバナナが入っててな。」
キル子「………;」
キル子「
…このスーパーは…大丈夫なんでしょうか…;」
返事108‐3