名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●最新のストーリー、読ませて頂きました!の○○さんの続き

D子「…。」

D子「…言い間違いはなかった(修正された)穴を塞ぐ事までは考えていなかったけど、やる夫の勇気ある行動によって作戦は無事に成功した…。」

やる「(俺に蓋になる事を強要した奴が何を言っているんだお…!!;)」プルプル

やる実「やる君はあれ位じゃ死なないから心配しなくて大丈夫だよ!」ニコッ

地味子「(キル子さんがやる夫さんに優しいと言うか、他の人達がやる夫さんに優しくないんじゃないですかね…)」

地味子「ギャル実さんは可愛いですよ、好きな人が○○さんではないので人気はそこそこですけど可愛いッス。」

地味子「ナイスカップルですか………ですよね、大きな声では言えませんけど(小声)

ボン「グッッ…!越えてはならないラインボムを平然と越えただとッ!?『やきうのお兄ちゃん』かッ!?この男も『やきうのお兄ちゃん』なのかッ!?;(動揺)」

YD子「む〜、私は幼児じゃないのだ〜!幼女?なのだ〜!」パタパタ

かい奈「(…幼児と幼女って何が違うん?;)」

地味子「海トリとはまた懐かしいッスね…いや、本編見た事はないんですけど。

地味子「水兵さんは何故本名で呼んで貰えないのか不思議な位ヒノクニに献上してるんですけどねぇ…やる夫さんとデビル夫さんの順位差は目くそ鼻くその差だと思うッス。」

地味子「キル子さんはちょっと英語が苦手ですけど他の科目はバッチリですからね、ちょっと英語が苦手ですけど。」

地味子「クリスマスイベント、何とか年越し前に公開できました…よかったッス。」ホッ


やる夫に熱い思い(物理)をぶつける

やる夫に熱い重りをぶつける

やる夫に熱いお餅をぶつける


返事108‐6
返事108‐5