名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「あ〜。じゃぁまた今度食べなよ。コレ(パンケーキ)をテイクアウトってものな。」

......パンケーキ作ってできる子ちゃんの今日のオヤツにしよう。

「ああ、片付けは俺がしておくよ。アルルちゃんと地味子ちゃんは部屋に戻って休んでいてくれ。俺も少し休む。」

食器を水につけて...休んだ後に片付けして、できる子ちゃんのオヤツ作るか。

材料だけでも用意しておくか。えっと、パンケーキミックスと卵と水とバニラオイルとその他諸々は......

D子「…。」←気配を消して近付くのが上手い




D子「…塩昆布も…入れた方がいいんじゃないかな…(アドバイスのつもり)


●「まぁ、何故か和菓子屋の手伝いで俺の警備兵の仕事が全部終わったんだ。」

「十日目は特に......あ、夜にお前達に内緒で焼肉屋に行った!...うん、それだけ」

「できない夫とあの色物四人組のその後の事?。イヤ、悪いけど知らない。」

「警備兵のアルバイトが終了した次の日には麻呂重ちゃん達とヒノクニを離れたからな。」

「できない夫君は検討つかないけど、その他四人組は......多分旅を再開してると思う。」

「あいつ等がアルバイトをしてた理由は確か旅の資金が底に尽きたからだったと思う。」

「何であいつ等が旅をしてるかって?......それは知らん。聞こうとも思わなかったな。」


めぐる「ええ!?聞いてないんですか!?靴下の色も!?;」ガビーン

やら「いや、靴下の色はどうでもいいだろ常識的に考えて…;

Y子「旅ねぇ…それじゃあもしかしたら、どこかでバッタリ会うかも知れないわね?」

D子「…。」




D子「…私は…そんなに会いたくないかな…。」




夜叉姫「…はい!以上で2014年の拍手への返事はおしまいです!

夜叉姫「それでは社長のみなさん!2015年の拍手でまたお会いしましょう!さようなら!」フリフリフリフリ

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返事108‐9