名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「ウッ......」

彼女が顔を覗き込んでくる。不覚にもりゅかちゃんにドキッとしてしまった。この娘も良く見たらかなりの美少女だからな。

「......いや、何でも無いよ何でも......」

恥ずかしくて話せやしない。話をはぐらかそう。

「......りゅかちゃん。唐突だけど今から夕食まで俺と船内を見て回らないか?ここの一員になる訳だし、見ておいて損はないと思うんだ。」

りゅか「…!」




りゅか「(何だか、この船の中を見て回らないといつまで経っても夕食にならない気がする…)」

りゅか「…そうですね、それじゃあ案内をお願いします。」ニコッ


●1月8日(01/08)に拍手返事108追加……、微妙に数値が似てる?

ちなみに108を逆さまにすると801。

よし、めが音を上下逆さまにしよう!


めが音「うっ…!?あ、頭が…!!;」ガクッ

Y子「ちょっ…!めが音ちゃん!?しっかりして!;」ユサユサ

めが音「………ん…んん…?」パチクリ

Y子「!よかった…気が付いたのね!?;」ホッッ

めが音「あ…やらない子さ…!?」

Y子「」キラキラキラキラキラキラ

めが音「(あ、あれ…?やらない子さんってこんなに綺麗だったっけ?)」ドッッドッッドッッ




めが音「(…と言うか何でしょうかこの感じは…心臓から全身にかけて暖かくなってくるような、この感じは…;///)」ドッッドッッドッッドッッドッッ

それは、ホモがレズになった証であった

地味子「て言うかめが音さん、女なのにホモだったんスか…(困惑)


返事109‐11
返事109‐10