名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●拍手返事108での○○さん

地味子「まあ一つ位苦手な事がないと親近感を持たれませんからね、完璧過ぎるのも考え物って事です(ちなみに英語に関しては麻呂さんや麻呂重さんも壊滅的です)

地味子「それに苦手な事があれば、それを克服する為の話とか色々と広げられますからね。」キラーン

地味子「キル子さんは自分の事やキル夫さんや○○さんの事に探求心や力を注いでいるんで、教科の一つや二つ疎かになるのも仕方ないと言えば仕方ないでしょうね。

キル子「…○○さんっ…!!;」←自分のあまりの不甲斐なさに『orz』している

やら「(うーん、あんだけ吹っ飛ばされてもキル子の足元に辿り着くのは流石と言うか…;)」

やる「(俺達の運命って、いつの間にか俺達巻き込まれてるお!?;)」ガビーン


●ねぇやる奈ちゃん。

「...で、できない子(実はやる奈)のここ...暖かくてすごい締まる」ハァハァ

「出るよ...中に...中に出すよ!...全部受けとめろッ!」

「...ハァ...ハァ...。...出した...愛してるよ、できない子(やる奈)。」ギュウ...




「......って言う、エロい夢を見たんだ。寝惚けてたり、酔っ払った状況で良くある双子物のウ=ス異本ネタだけど、やる奈ちゃんは実際にやられたらどうよ?」


やる奈「あとで記憶に無い的な事を言われたらヘコむかなぁ♪」キラキラキラキラ

やる奈「あ、ヘコむって○○の頭の事じゃないよ?」キラキラキラキラ


できない子に1秒間に10回レイプ発言する

やる奈に1秒間に10回レイプ発言する

めぐるに1秒間に10回レイプ発言する

ベアママに1秒間に10回レイプ発言する

やる夫の母に1秒間に10回レイプ発言する


返事109‐12
返事109‐11