名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「......ん。ファッ?!」ガバッ

二度寝から起きてみれば、夕食の時間に差し掛かっていた。

「...ああ、もうこんな時間か。ハイハイ...すぐ行くよ。」パキポキ

体中の骨を鳴らしながら起き上がり、食堂へと向かう

......流石に今日はスッポン鍋じゃないだろう......

「...応、キル子ちゃん。...少し寝てたよ。今日の晩飯は何だ?」

キル子「あ…○○さん、おはようございます…。」ペコリ




キル子「…えっと…今日の晩ご飯は、『うな重とうなぎの肝吸い』です。」


●ところでやらない夫にロック男にロックマン好きのみんな、こいつを見てくれどう思う?


『ロックマンギガミックスでOPパロ』
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22844598


ロック男「凄い動画だね!!でもボク達ロックマンギガミックスを読んだ事がないよ!!高すぎるんだよあれ!!」プルプル

D子「…。」




D子「…この人(動画投稿者の事ではない)のロックマンの本は…どれもこれもプレミアになってるからね…。」


●「ああ、本当に今日は珍客が多いな。......さっさと済ませよう。」

今日のスーパーは思った以上に客が多いな。

だったら俺が知っている人が一人や二人、居ても可笑しくないのにな......

「そう言えばキル子ちゃん、今日は何を買うつもりだ?」

一応財布の紐はキル子ちゃんが握っている訳だし。いや、俺も金は持ってきている。...念のため


キル子「あ、はい…えっとですね…。」スポッ

○○「!?」ギョッ

○○は驚愕した…それは無理もない話である




何故ならキル子は今、自身の胸元に手を突っ込んでメモか何かを探しているのだから

キル子「」モゾモゾ


返事109‐13
返事109‐12