名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(やんねえ香媚薬)
○○とやんの香は、やんねえ香が向かった先へ必死こいて向かってた、それはもう死にそうな吐息で。

で、たどり着いたは…

○○「…WG本部?」

やんの香「…姉御の匂いがする…すいませーん!」ウィィィィィィンスタスタスタスタ

受付嬢(ギャル実の息とかがかかった子)「んっ…!?あ、はいっ!何でしょうか!?;///」アタフタアタフタ

やんの香「私の…ボクの姉御を見かけませんでしたか?

受付嬢(ギャル実の息とかがかかった子)「…?姉御?;//」ハテナ

やんの香「こう、ツンツーンでボンボーンな女性ですよ!」サッサッサッサッ

受付嬢(ギャル実の息とかがかかった子)「あ、ああ!その方でしたら、あっちに向かって走っていきましたよ!;(やんねえ香に言った方向とは逆の方向を指す)」スッ


●(僧侶と○○)
そののち、ラーメン屋をあとにした○○は、唐突にいった。

「…いつもありがとな、僧侶」


僧侶「…えっ?」




僧侶「…い、いい、いえ…!私はその…神と勇者さまに仕える身ですから…!;///」モジモジ


返事109‐15
返事109‐14