●(やんねえ香媚薬)
○○とやんの香は、やんねえ香が向かった先へ必死こいて向かってた、それはもう死にそうな吐息で。
で、たどり着いたは…
○○「…WG本部?」
やんの香「…姉御の匂いがする…すいませーん!」ウィィィィィィンスタスタスタスタ
受付嬢(ギャル実の息とかがかかった子)「んっ…!?
あ、はいっ!何でしょうか!?;///」アタフタアタフタ
やんの香「
私の…ボクの姉御を見かけませんでしたか?」
受付嬢(ギャル実の息とかがかかった子)「…?姉御?;//」ハテナ
やんの香「こう、
ツンツーンでボンボーンな女性ですよ!」サッサッサッサッ
受付嬢(ギャル実の息とかがかかった子)「あ、ああ!その方でしたら、あっちに向かって走っていきましたよ!;(
やんねえ香に言った方向とは逆の方向を指す)」スッ
●(僧侶と○○)
そののち、ラーメン屋をあとにした○○は、唐突にいった。
「…いつもありがとな、僧侶」

僧侶「…えっ?」
僧侶「
…い、いい、いえ…!私はその…神と勇者さまに仕える身ですから…!;///」モジモジ
返事109‐15