●(○○と姫)
○○「…」ギュッ
姫を抱き締めた○○は、そのまま彼女をまっすぐに見つめ続けていた。
○○「…………」
そのまま、上目遣いの姫に、○○は口づけした
麻呂重「………;///」←一旦離れる
麻呂重「………足りぬ…;///」
麻呂重「
…これだけでは…全く足りないでおじゃる…;///」スッ
そう言って麻呂重は○○の両肩に両手を乗せて、○○を押し倒した●(リトツハ記憶喪失)
できる夫が扮したリトツハが去ったのち、○○は皆の前でつぶやいた。
○○「…行ったか。できる夫。おまえは何をするつもりなのだ?なにもしない、とは、俺には到底思えないんたけどな…」

デビル夫「(…
でっけえつぶやきだなおい…)」
D子「(…
て言うか…
口調ができる子っぽくなってる…)」
YD子「
大丈夫なのだ!できる夫お兄ちゃんは悪い人じゃないのだ!それは私達が一番よく知っているのだ!」ニコッ
●(七色の天空)
○○「ともになれたらいいなあ。つーかどーすんだよ。攻撃して吸収とか…。リトツハならなんとかできるかもしれないけど、あれを抑えるのは至難の業だ」

やんねえ香「…うーん、そうだなぁ…」カキカキカキカキ
やんねえ香「アタシには、このぐらいしか思いつかねえな。」クルンッ
1・
吸収しきれない量の攻撃を加える2・
こちらも相手の攻撃を吸収する3・
相手の動きを封じる、もしくは相手をどこか別の場所に追いやる返事109‐16