名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(○○と姫)
○○「…」ギュッ

姫を抱き締めた○○は、そのまま彼女をまっすぐに見つめ続けていた。

○○「…………」

そのまま、上目遣いの姫に、○○は口づけした

麻呂重「………;///」←一旦離れる




麻呂重「………足りぬ…;///」




麻呂重「…これだけでは…全く足りないでおじゃる…;///」スッ

そう言って麻呂重は○○の両肩に両手を乗せて、○○を押し倒した


●(リトツハ記憶喪失)
できる夫が扮したリトツハが去ったのち、○○は皆の前でつぶやいた。

○○「…行ったか。できる夫。おまえは何をするつもりなのだ?なにもしない、とは、俺には到底思えないんたけどな…」


デビル夫「(…でっけえつぶやきだなおい…)」

D子「(…て言うか口調ができる子っぽくなってる…)」

YD子「大丈夫なのだ!できる夫お兄ちゃんは悪い人じゃないのだ!それは私達が一番よく知っているのだ!」ニコッ


●(七色の天空)
○○「ともになれたらいいなあ。つーかどーすんだよ。攻撃して吸収とか…。リトツハならなんとかできるかもしれないけど、あれを抑えるのは至難の業だ」


やんねえ香「…うーん、そうだなぁ…」カキカキカキカキ




やんねえ香「アタシには、このぐらいしか思いつかねえな。」クルンッ

1・吸収しきれない量の攻撃を加える
2・こちらも相手の攻撃を吸収する
3・相手の動きを封じる、もしくは相手をどこか別の場所に追いやる


返事109‐16
返事109‐15