●↑の続き〜
地味子「
まあ、そうでなければわざわざあの人を出したりしないッスよね。」ハハハ
地味子「カカなんとかさんレベルになるとただの鉄アレイじゃ満足しないでしょうけどね。とりあえず伝説の超サイヤ人さんは参加していましたよ。」
地味子「夜叉姫さん曰くあれは『
何もしないというのがコンセプトのショー』だったそうです…
何かもう哲学めいてますね。」
めが音「
私みたいな弱いのより虐待おじさんが敵の方がヤりがいがあるんじゃないですかね。」
やら「
ヤりがいって何のだ」
地味子「覗き…と言うか
ベアードさんが西洋妖怪のボスになる前の下積み時代の話でしょうね、
そういう事にしてあげましょう。」
地味子「ですよね、
子供っぽいっていうのは私みたいなのの事を言うんですよ(自虐)」
さか奈「
ありがとうございます!(涙目)」プルプルプルプル
やる奈「大人しくて物静かでいたらお姉ちゃんと
皮被r…じゃなくて
キャラ被りしちゃうからね♪しょうがないね♪」ニコニコ
麻呂重「…よい…皆まで言わなくともよい…;」ハァッ
地味子「あの人は『
○○さんの後輩』です、今はそれ位しか言えないッス。」
地味子「クラスについては
全員同じクラスになると思います。」
苗木「………えっと、レギュラーとかサブキャラとかよく分からないけど、
考えすぎなんじゃないかな?;」
霧切「………」
霧切「…強いて言えば、
貴方がこの推理をしたのは『
その子とそうしたかったから』
じゃないかしら?」
モノクマ「
て言うか絶対そうだよね、そうじゃなかったら逆に心配になるよ。」
キル子「
………;///」
地味子「たまには皆さんの想像に任せる感じでもいいんじゃないかなーと思ってこうなりました…
決して手を抜いたワケじゃないッスよ?」ニッコリ
地味子「はい、今年もイベントはなるべくやりたいと思います(
やればやるほど引き出しの中身が無くなりますけど)。」ニッコリ
返事109‐8