●めぐるさん……何を言っているのですか?僕が2人も居るわけがないですよ?(フヨフヨ)
かい奈さん……ふむ……そうなのですか?……いつもよりも薄いとは……いつも僕は薄いのですか……(フヨフヨ)
めぐる「
ええー…自分がフヨフヨ浮いている事に気付いてないんですか?○○さん…。」ドビーン
かい奈「ああ、薄いで。
でもウチは讃岐うどんは薄い方が好きやで!(全然関係ない話)」ニコッ
●リクエストしてみる○○さん

地味子「あけおめです、
リクエストされたワードは前屈みで検討させてもらいますッス。」ペコリ
●(男の娘な○○がやる夫の頭を撫でつつ)
やる夫くん可哀想に……。私が慰めてあげる。
さっ、私の部屋に行こうか……大丈夫、優しくシてあげるから(ニヤリ)

やる「ううー、何て優しいんだお○○は…(感涙)」ダァーッ
やる「俺は優しい人について行くお…慰めて貰うお…(感涙)」スタスタスタスタ
モララー「(
うわぁチョロいなぁ、チョロQよりチョロいよこの主人公)」
●…?キル子ちゃん、どうかしましたか?豆腐より甘い物のほうがよかった?
それとも「あーん」って食べさせて欲しいなーとか考えてます?

キル子「あ、い、いえ…そうではなくて…
いや、○○さんに食べさせて貰うのが嫌というわけではなくて…;」
キル子「………;//」
キル子「
…一緒に○○さんとこの豆腐を食べるには…どういう風にすればいいのかを考えていたんです…;//」
返事109‐10