キル子「あっ…えっと、拍手へのお返事その11です…。」
キル子「…その…今回は12月3日から12月6日までの拍手にお返事をしますので…よろしくお願いします。」ペコリ
●更新速度まだー?
キル子「あっ…えっと…更新速度は…その…言わない方がいいと判断して二ヶ月ほど黙秘していました…すいません…;」
キル子「…とりあえず12月1日の時点では『3.6』です…はい…;」
●これが俺のッ全力投球だッ
カキーン
棒立ち
キル子「(ああっ…!?え、えっと…こんな時に私が掛けるべき言葉は…えっと、えっと…!;)」アセアセ
キル子「(!)○○さん、あの…!」
キル子「…ドッ…ドッ…ドドンマイ!!;」
やる「えっ」
やら「『どどんまい』…だと…!?;」
キル子「………え??」キョトン
でって「wwwwwwww」←爆笑している
●ふぅ...俺はさ...愛情があるやらない子だからザザムシっていってもらいたかったわけで。。愛情があるキル子ちゃんならまだしもギャル実とか。。。。。リツトハとイチャコラしてろってこった。(キル子に隠れながら
ギャル実「言われなくてもそうするわよ。まあ、『リツトハ』なんて奴は知らないけどね。」クルッ
ギャル実「…それにしてもアンタって、純情な女の子を恥ずかしがらせるのが本当に得意よね。」スタスタ
Y子「あっ、愛情って…;///」
キル子「………///」カアアッ
Y子「な、何恥ずかしい事言ってんのよ!…ザッ、ザザムシっ!!;///」ビシッ
麻呂重「解せぬ」
やる奈「まあまあ♪愛情ならお姫様も負けてないと思うよ♪」ポンポン
D子「(……それにしても、何故ザザムシなんだろう…)」
めぐる「(知らなかった…!○○さんがバッタ人間ならぬ、ザザムシ人間だったなんて…!!;)」ジィーッ
返事11‐2