名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

アル奈「おーよくきたネ、ここは拍手の返事その110アル。」

アル奈「今回は1月17日から1月27日までの拍手に、お返事するアルよ。」


●めぐるさん……人間がフヨフヨ浮くわけがないですよ……ん?フヨフヨ?(下を見る)

……いつから僕は単細胞生物になったのでしょうか……(フヨフヨ)

かい奈さん……そうですか……僕はそんなに薄いのですね……讃岐うどんですか……僕も薄い方が好きですね(フヨフヨ)


めぐる「うーん…多分、あの時からですかねー。」

かい奈「あの時ってどの時やねん(もの凄く早いツッコミ)」ビシッ


●デビル夫、女の子に重いは禁句なんだよー!

ほらほら早くお部屋に連れて行こー!


デビル夫「わーったわーった…そんなにはしゃぐなっての。」スタスタ

デビル夫はキル子をキル子の部屋まで運んだ




しかし、運び方が俗に言うお姫様抱っこのそれだったので、偶然見かけためぐるにあらぬ勘違いをされたのだった

めぐる「………;///


●…(豆腐を一緒に食べる?キル子ちゃんってば、そんなこと考えてくれてたんですか。嬉しい。嬉しすぎて爆発しそう)

どうやって食べるか一緒に考えましょうか


キル子「…!は…はいっ…!;//」キラキラ

キル子「…あ、あのっ…!○○さんは…どんなお豆腐料理が…お好きなんですか…!?;//」キラキラ


返事110‐2
返事110