アル奈「おーよくきたネ、ここは拍手の返事その110アル。」
アル奈「今回は
1月17日から1月27日までの拍手に、お返事するアルよ。」
●めぐるさん……人間がフヨフヨ浮くわけがないですよ……ん?フヨフヨ?(下を見る)
……いつから僕は単細胞生物になったのでしょうか……(フヨフヨ)
かい奈さん……そうですか……僕はそんなに薄いのですね……讃岐うどんですか……僕も薄い方が好きですね(フヨフヨ)

めぐる「うーん…多分、
あの時からですかねー。」
かい奈「
あの時ってどの時やねん(もの凄く早いツッコミ)」ビシッ
●デビル夫、女の子に重いは禁句なんだよー!
ほらほら早くお部屋に連れて行こー!

デビル夫「わーったわーった…そんなにはしゃぐなっての。」スタスタ
デビル夫はキル子をキル子の部屋まで運んだ
しかし、運び方が俗に言うお姫様抱っこのそれだったので、偶然見かけためぐるにあらぬ勘違いをされたのだっためぐる「
………;///」
●…(豆腐を一緒に食べる?キル子ちゃんってば、そんなこと考えてくれてたんですか。嬉しい。嬉しすぎて爆発しそう)
どうやって食べるか一緒に考えましょうか

キル子「…!は…はいっ…!;//」キラキラ
キル子「…あ、あのっ…!
○○さんは…どんなお豆腐料理が…お好きなんですか…!?;//」キラキラ
返事110‐2