名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●いいよキル子。その後ヒルファックしよう

キル子「え…?ヒ…ヒルファック…?;//」ハテナ

さか奈「ま、ままままま待って下さい!こういう場所でそういう事をするのは認められて…!そ、そういう事に興味がある年頃なのは分かりますけど…!;///」ワタワタワタワタ

キル子「…?さか奈先生…?;//」ハテナ


●(2015年1月19日現在のランキングコメントを見て)
キル子、キル夫、ランキングのコメントお疲れ様♪(キル子とキル夫の間に挟まる様に入り込みながら)

どんどん寒さが増してきたけど、ここは温かいね♪(だいぶ落ち着いてきたとはいえ、キル子の頬は相変わらず少し赤く、キル夫の大きな身体はトトロみたいな温もりがあった……、トトロ触った事ないけど……)


キル子「…え…えっと…;//」




キル子「……温かいのは…○○さんが温かいからだと…思いますよ……;///」テレテレ

キル夫「(なか、眠くなってきたぞ…Zzz…)」スヤスヤ


●(後日の男の娘な○○より)
やる夫くんったらあまりに信じきってくれるもんだからかえって気の毒で手を出せなかったよ。

もっとみんなも優しくしてあげなよね。私みたいな奴に無防備な姿さらすとか正気じゃないよ


やら「?えっ?やる夫が正気だった事なんてあるのか??」ハテナ

YD子「?どうしてやる夫お兄ちゃんを慰めてあげるのをやめちゃったのだ〜っ?」ハテナ

D子「………;」←できる子にどう説明すればいいか困っている


返事110‐3
返事110‐2