名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「キル子ちゃんよ、お前それは......」

夏になってみろ、紙類なんか特に谷間なんかに入れてたら汗でぐしゃぐしゃなるよ。....キル子ちゃんの谷間に汗が溜まる......アリだな!実に良い!!

「ん?......ああ、どうも。さか奈さん。」

キル子が胸元に手を突っ込んでいる間に買い物カゴを手にしたさか奈登場。

「買い物かって?そりゃあ勿論、じゃないと此処には来ませんから。」

さか奈「そ、そうですよね…?」ジーッ


キル子「…えっと…今日はシチューの材料を…」

キル子の胸の谷間に埋もれていたメモ用紙「あったかいんだから〜♪///」キラキラキラキラ




ちなみにキル子にこんな事(メモ用紙を胸の谷間にしまう事)を教えたのはやる奈である


やる奈「『ここに入れればメモを落とす心配はないよ♪」キュピーン



キル子「…!!な…なるほど…!!;」ヤックデカルチャー




しまむら「今回はここまでだよ。……………あ、しまむらが見えてきた。」ダダダダダ

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返事111‐11