●「それは無い、絶対に寂しい...だが今年で22なる大人が甘ったれる訳にはいかん。ましてはもう直ぐ二年目に入るニー...ゲフンゲフン」

女性陣の前にゲイムギョウ界の契約書を置く

「此処に名前を書くだけで良いらしい。絶対に怪しいけど...これでもしもプロデューサーになったら。」

アイドルとプロデューサーの二人三脚。そしてどんどん親密になっていって......

「ゲイムギョウ界に行ったら俺にも『初めての彼女』ができるかもな」

Y子「…○○…向こうは彼氏を募集しているわけじゃないって事を忘れたら、こっちに戻りたくても戻れなくなるかも知れないわよ？;」

D子「…仮に戻れても…生きたまま戻れるか分からないよね…。」

めぐる「名前を書くだけですかー…」




めぐる「名前を書いたらその瞬間、○○さんがゲイムギョウ界という場所にワープしたりするんですかねー？ワクワクしますねー！」ﾜｸﾜｸ


●みんな丸太は持ったな！！


●どうしてナポレオンは美化されるのだろう


やら「名前がカッコいいから…じゃないか？」




やら「名前がトンヌラだったら、美化しようにもしにくいだろうからな…;」


●そう見ると2人カップルみたいだねぇー

お姫様抱っこされてるキル子ちゃん可愛い！


デビル夫「」ﾋﾟﾀｯ

デビル夫「………;」




デビル夫「じ、冗談じゃねぇ…コイツの男になったら命がいくつあっても足りねぇよ…;」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ


返事111‐3