名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「ああ、うん。うな重と鰻の肝吸いな。まだ随分と豪華だな......うん。」

〜夕食〜

「......うん、美味しい!うな重何て滅多に食えなかってのもの有るけど、この肝吸いと良く合ってるよ。」

そして当然の如くキル子とやる奈が彼の左右の席に座っている中、昨日のスッポン鍋は録に食べなかった分、うな重をガッツリと食べている。

「しかし何故今日に限ってうな重なのだキル子ちゃん。...いや、まぁ美味しいけど...」

キル子「………;//」




うなぎはすっぽん程露骨ではないが、精力の付く食べ物であった…

やる奈「(ニンニクだけとかじゃなくてよかったね、○○♪;)」モグモグ


●(姫と○○)
○○「ま、麻呂…え?ど、どうしたんだ?」


麻呂重「むっ…;///」

麻呂重「ど、どうしたと言われると…;///」

麻呂重「………;///」スッ




麻呂重「も…もっとソナタと…せ、接吻を行いたいと…そう強く想うのでおじゃる…;///←自分の唇を少し尖らせて、自分の人差し指でさしている

ただでさえ赤くなってる麻呂重の顔が、更に赤くなった気がする○○だった


●(やらない子告白)
○○「そ、そうだな…これからが、その、大変だよな///」


Y子「…うん…;//」




Y子「(…お爺ちゃんを納得させる方法、本気で考えないとね…;//)」


返事111‐9
返事111‐8