●「ああ、うん。うな重と鰻の肝吸いな。まだ随分と豪華だな......うん。」
〜夕食〜
「......うん、美味しい!うな重何て滅多に食えなかってのもの有るけど、この肝吸いと良く合ってるよ。」
そして当然の如くキル子とやる奈が彼の左右の席に座っている中、昨日のスッポン鍋は録に食べなかった分、うな重をガッツリと食べている。
「しかし何故今日に限ってうな重なのだキル子ちゃん。...いや、まぁ美味しいけど...」
キル子「………;//」
うなぎはすっぽん程露骨ではないが、精力の付く食べ物であった…やる奈「(
ニンニクだけとかじゃなくてよかったね、○○♪;)」モグモグ
●(姫と○○)
○○「ま、麻呂…え?ど、どうしたんだ?」

麻呂重「むっ…;///」
麻呂重「ど、どうしたと言われると…;///」
麻呂重「………;///」スッ
麻呂重「
も…もっとソナタと…せ、接吻を行いたいと…そう強く想うのでおじゃる…;///」
←自分の唇を少し尖らせて、自分の人差し指でさしているただでさえ赤くなってる麻呂重の顔が、更に赤くなった気がする○○だった●(やらない子告白)
○○「そ、そうだな…これからが、その、大変だよな///」

Y子「…うん…;//」
Y子「(
…お爺ちゃんを納得させる方法、本気で考えないとね…;//)」
返事111‐9