●(裏切りの○○)
黒服「ふふ...やべえな...しかし、そろそろ仲間が来るはずだ...ひひ。
(電話をかける。)
もしもし、そろそろつくか?」
黒服仲間(電話)「た、たすけてくれ!!桐生一馬みたいな女が.ギャアアアアアアア ツーツー」
黒服「(煙幕を使い○○をやる奈から奪い車に乗せる。)
はあハア...車を早く...なんでだ?エンジンがかからねえ...。後ろから殺気が...くそう!!
エンジンがかからない...。もういい!!死ね!!○○(○○に銃を向ける)」
○○「助けて!!キル子ちゃん!!もうキル子ちゃんの気持ちを裏切らないし...嘘も使わないから...。やんねえ香さんも...桐生一馬さんのサインをちゃんとプレゼントするから...。カービィ、メタナイト、デデデ......麻呂...できる子...。助けて!!」
黒服「お前は仲間を裏切ったんだ!!誰も助けに来ないよ!!あの世で泣き寝入りでもシテロ!!(○○に銃を突き付ける...)」
(奇跡は起こるのか...?)
ポンポンッ
黒服「!?」クルッッ

キル子「………。」
キル子「…ごめんなさい…でも…やる夫さん達が許せても…○○さんが許せても…」

キル子「
…私は…貴方達がこれからも生きていく事が…許せないんです…。」
●またまた誕生日が来たのでキル子の胸と尻をいじめ倒したい

キル子「…うぅ…;///」ジッ
キル子「
……い…いじめないで下さい…○○さんには…○○さんにだけは…優しくしてほしいです……;///」ジィーッ
返事112‐12