名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(裏切りの○○)
黒服「ふふ...やべえな...しかし、そろそろ仲間が来るはずだ...ひひ。

(電話をかける。)

もしもし、そろそろつくか?」

黒服仲間(電話)「た、たすけてくれ!!桐生一馬みたいな女が.ギャアアアアアアア ツーツー」

黒服「(煙幕を使い○○をやる奈から奪い車に乗せる。)

はあハア...車を早く...なんでだ?エンジンがかからねえ...。後ろから殺気が...くそう!!

エンジンがかからない...。もういい!!死ね!!○○(○○に銃を向ける)」

○○「助けて!!キル子ちゃん!!もうキル子ちゃんの気持ちを裏切らないし...嘘も使わないから...。やんねえ香さんも...桐生一馬さんのサインをちゃんとプレゼントするから...。カービィ、メタナイト、デデデ......麻呂...できる子...。助けて!!」

黒服「お前は仲間を裏切ったんだ!!誰も助けに来ないよ!!あの世で泣き寝入りでもシテロ!!(○○に銃を突き付ける...)」

(奇跡は起こるのか...?)




ポンポンッ

黒服「!?」クルッッ


キル子「………。」




キル子「…ごめんなさい…でも…やる夫さん達が許せても…○○さんが許せても…」





キル子「…私は…貴方達がこれからも生きていく事が…許せないんです…。


●またまた誕生日が来たのでキル子の胸と尻をいじめ倒したい


キル子「…うぅ…;///」ジッ




キル子「……い…いじめないで下さい…○○さんには…○○さんにだけは…優しくしてほしいです……;///」ジィーッ


返事112‐12
返事112‐11