●〜夕食後〜
「ご馳走様、うな重美味かったな。」
さてと、後は風呂に入ってゲームか寝るか......いや、偶には......
「......」
誰も居ない、キル子ちゃんと二人っきりの今がチャンス...後ろから抱きしめて
「キル子ちゃん......今夜、キル子ちゃんの部屋に行っていいか?」ギュウ
キル子「
………!!;///」
キル子「………;///」
キル子「…は…;///」
キル子「
はい……お待ちして…います……;///」コクリ
●めが音が寝てる耳元で、課長こわれるの音を再生し続ける

めが音「うーんうーん…!うーんうーん…!うーんうーん…!;」ダラダラダラダラ
めが音「
(プチッ)ほ、ほーっ、ホアアーッ!!ホアーッ!!;」ガバッッ
めが音「………あ、あれ?;」キョロキョロ
めが音「
…ゆ、夢だったのね…よかったわ、夢で…;(CVしずかちゃんのような何か)」ホッ
その後めが音はしばらくの間、『
口が歪み声と口調が変わりお尻の穴が異常なほど敏感になる謎の病気』になっていたのであった
めが音「
……な…なんでウォシュレット使っただけで…こんな……;///」ハァッッッッハァッッッッ
●かい奈、やきうの兄ちゃん、バットは持ったな!!

彡(゚)(゚)「
持っとるんやで」スッ
かい奈「『
赤バット』やないか!渋いもん持っとるなー自分!;」オオーッ
彡(゚)(゚)「
最初は普通の木のバットやったんやで」
かい奈「へぇーそうなんかー………
ってどういう意味やそれ?」ハテナ
彡(゚)(゚)「
(かい奈は知らなくて)ええんやで」
返事112‐17