名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●ストーリーの更新、お疲れ様でした!の○○さんの続き

モノクマ「うぷぷぷぷ、ボクにおへそで勝とうなんて百億年は早いよ。

地味子「麻呂重さんはかつてないほど頭にきてるみたいですからね、刺し違えてでもリトツハさんとその側近であるギャル実さんを殺す気まんまん丸みたいッス。」

地味子「ありがとうございます。本当はやる実さんの画像も使いたかったんですけど、1ページの中で表示できる画像は4〜5個が限界なので諦めました。

地味子「まあ、クマーさんに体当たりされた麻呂重さんは結構なダメージを受けたみたいですけどね。」ハハハ

地味子「最早クマーさんは『クマ』ではなく『クマー』というクマに似た違う生物なんでしょうね。」ハハハ

CV若本「ギャル実はポケモンにニィックネィムを付けるトゥアイプみたいだからなぁぁ、その可能性はぁぁ、無きにしも非ずだろうぅ。

地味子「次回はシリアス強めの話になると思うんでよろしくお願いしますッス(ネタバレ)」ペコリ

地味子「キル子さんは人に見られるのに慣れてないですからね…まあ、見られるのに慣れたらそれはそれで至極残念ですけど。

地味子「なる程…分かりました、前屈みで検討したいと思います。」ペコリ

キル子「…………;///」←見つめられるのが苦手(特に好意を寄せる相手には)なタイプ


●バレンタインデー、こんな糞みたいな日が今年も来てしまったか......

「食料良し!トイレ良し!ゲーム良し!さぁ!!今年も元気良く引き籠るぞッ!!」

バレンタインデー限定で一日中自室に引き籠る彼

「今日だけは絶対に出ないからな!」

ピンポーン

「………」

ピンポーンピンポーン

「………」

ピンポーンピンポーンピンポーン

「………」









キル子「…あ…やっぱり家に居たんですね…。」ヒョコッ

!?;

やる「どっから入ってきてんだお!!;」ガビーン


返事112‐7
返事112‐6