●「......冗談だ。間に受けるなよ、やらない子ちゃん。」
契約書の名前を書く枠にペンを走らせ名前を書く
「どうせ危険な事なんて無いだろう。だって闘いにゲイムギョウ界に行く訳じゃ無いから。」
「それに、名前を書いた瞬間彼女達の元へ転送か。面白い冗談d...........................アレ?」
めぐる「」
めぐる「え、あれ…○○さん?」ポカーン
・・・・・やら「………○○と一緒に話していたと思ったらいつのまにか○○が消えていた」
やら「催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなものじゃない、もっと恐ろしいものの片鱗を味わった俺達は一心不乱で消えてしまった○○を探した」
やら「やれるだけの事はやった…でも○○は見つからなかった」
やら「………○○…もしかして○○は本当に…」
やら「ゲイムギョウ界に…別の世界に行ってしまったのか…?」
●(2015年2月14日未明のTOPページを見て)
バレンタインデーだからね、眠れなくなるのも仕方ないよ。
ところで、ベア子はチョコレートを渡したい人とかいるの?
あと、ベアード様のバレンタイン事情も気になる所。
第5期のアニメでザンビアは、恋する女の子達をキャンディーにして煮込んで作った『100年鍋』をベアード様へのバレンタインプレゼントにしようとしていたけれど(結局は未遂に終わりましたが)

ベア子「渡したい人ですか?はい、いますよ。」
ベア子「それは『
ロリコン共』です。というのも(
以下、イベントのネタバレになるので省略)」
ベアード「………」
ベアード「(
ベア子と言いザンビアと言い…自分達が西洋の妖怪である事を忘れているのではないか…?;)」
※アメリカのバレンタインは男性が女性にプレゼントを渡したりします返事112‐8