●(命に代えても守る でマジレスで返した女達へ)
まったくもー オトコの意地を魅せるシーンを台無しにするなんてひどくなーい?(ポコー)
何かめっちゃ悪い奴A「あびっ」ピュー
ちょっとヘコんだわ−(ポイー)
何かめっちゃ悪い奴B「アッー!」ピュー
何かめっちゃ悪い奴CDEF「ん!?ぬわーーっっ!!」ドガー
ふぃー…これだから女は好きになれねェんだよ(タバコシュボー)
モララー「まったく、君のお友達は揃いも揃って君の事を過小評価してるよねぇ。」フゥーッ
モララー「
君はわる夫君がいつも言っているように、『
主人公』
なのにねぇ?」
●(キル子と何かの講義続き)
キル夫は箱の中に入った状態で『スススス』と移動しているのを見送った後、10秒も経たない内に、何かが切断される音や何かが粉砕される音、明らかにやる奈やギャル実、めが音の声である3種類の悲鳴が聞こえた
その瞬間に血の匂いもしてきた、というよりやる夫達が集まる部屋にまで血が流れていた
○○(あの3人死んだのかな・・・まあ生きていたとしても二度としないだろう)

やる奈「………;」
ギャル実「………;」
めが音「………;」
キル子「」
グシャッッグシャッッグシャッッグシャッッやる奈「あ…あのーキル子さん?それはまあたしかに、私達はキル夫に襲われてそこそこ怪我をしましたけど…;」
ギャル実「そ、『
そこ』までしなくてもいいんじゃないかしら…?貴方のお兄さんなんでしょう?;」
キル子「」
グシャッッグシャッッグシャッッグシャッッキル子「
…今…何か言いましたか…?」クルッ
めが音「
いえ何も言っておりません気の済むまで続けて下さい(震え声)」ドゲザーッ
キル子「
…そうですか…。」クルッ
キル子「」
グシャッッグシャッッグシャッッグシャッッやる奈・ギャル実・めが音「(
どうしよう、どうしよう)」
返事113‐12