名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(命に代えても守る でマジレスで返した女達へ)

まったくもー オトコの意地を魅せるシーンを台無しにするなんてひどくなーい?(ポコー)

何かめっちゃ悪い奴A「あびっ」ピュー

ちょっとヘコんだわ−(ポイー)

何かめっちゃ悪い奴B「アッー!」ピュー

何かめっちゃ悪い奴CDEF「ん!?ぬわーーっっ!!」ドガー


ふぃー…これだから女は好きになれねェんだよ(タバコシュボー)

モララー「まったく、君のお友達は揃いも揃って君の事を過小評価してるよねぇ。」フゥーッ




モララー「君はわる夫君がいつも言っているように、主人公なのにねぇ?


●(キル子と何かの講義続き)

キル夫は箱の中に入った状態で『スススス』と移動しているのを見送った後、10秒も経たない内に、何かが切断される音や何かが粉砕される音、明らかにやる奈やギャル実、めが音の声である3種類の悲鳴が聞こえた

その瞬間に血の匂いもしてきた、というよりやる夫達が集まる部屋にまで血が流れていた

○○(あの3人死んだのかな・・・まあ生きていたとしても二度としないだろう)





やる奈「………;」

ギャル実「………;」

めが音「………;」

キル子「」グシャッッグシャッッグシャッッグシャッッ

やる奈「あ…あのーキル子さん?それはまあたしかに、私達はキル夫に襲われてそこそこ怪我をしましたけど…;」

ギャル実「そ、『そこ』までしなくてもいいんじゃないかしら…?貴方のお兄さんなんでしょう?;」

キル子「」グシャッッグシャッッグシャッッグシャッッ




キル子「…今…何か言いましたか…?」クルッ

めが音「いえ何も言っておりません気の済むまで続けて下さい(震え声)」ドゲザーッ

キル子「…そうですか…。」クルッ

キル子「」グシャッッグシャッッグシャッッグシャッッ

やる奈・ギャル実・めが音「(どうしよう、どうしよう)」


返事113‐12
返事113‐11